2002年10月13日  福島県文化センター
No 1   TONTON&PAOより  

2002.10.13   福島県文化センター

 曲目 本 編 1
    ・手紙 ・あたい ・君じゃない ・です。 ・アクセル
    ・空を飛ぶ鳥のように野を駈ける風のように
    
    本 編 2
    ・存在 ・冬のアリア ・バラード ・平凡 ・大空と大地の中で

    アンコール1
     ・ロンリーナイト ・Tonight ・恋 ・長い夜 
     
    アンコール2
     ・憂い
 

 『今日初めて俺のコンサートに来た人?』に拍手。
『おまえら怖いもの見たさだな! 昨日は秋田でオレ「なまはげか!」と思われた』と。
MCが始まりました。

 ♪存在♪の幕開きで・・・・・
誰ですか?ボタンを押し間違えた方は? 千春さんを見守ってくれているバラの花は倒れるは、グラスは倒れるはで水浸し。優しい千春さんは床掃除をしてくれちゃいました。 決して、会館の床掃除が行き届いていないのではありませんよ。

 ♪存在♪ が終わってからA作さん(ギルドネクストさん)へ 『何でこんなスケジュールになったんだ?』と。うん私も聞きたかったです。A作さんの答えは、『どうしても福島でもう1本やりたかった』そうです。
『だったら、会津若松、福島、郡山、二本松、いわきと福島県内でやったらよかったろ!』と。千春さん。そうですよね。
千春さんのためにも、スタッフのためにもあまりの移動時間じゃないほうが助かるというか、うれしいでしょうにね。
 だって、千春さん、血糖値が空腹時で200を超えているそうで、お食事をすると、250、300・・・となるんだそうです。
会場の“大変だ!”の声に、『大変とかの問題じゃない。合併症が怖いんだ。風邪なんかひくと長引く・・・・・』と。
『適度な運動が必要だ』と。『ステージでもっと動きなさい』とお医者さんに言われたそうです。お体には充分ご留意くださいね。

 千春さんを見るのが忙しくって、コンレポにならない、コンレポですみません。

 インターバルのでっかいスクリーンと座り心地の悪い椅子が印象の福島でした。

                 TONTON&PAO