2002年 6月 1日  山形県県民会館
No 1   TONTON&PAOより  
 

 2002.6.1   山形

 曲目 本 編 1
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    本 編 2
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    アンコール1
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    アンコール2
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6時40分スタート。
 『約三年ぶりです!相変わらずボロっちいなー』から始まったステージです。    
ステージが狭くってもったいないですね。
前日と比べるとセットが減ってます。
 

大変お騒がせしております。Mが・・・・・。Kも一緒に面倒見ようか?
(地元のため拍手、拍手) なんだったらT、君もついてきたまえ! 世間の風を受けとめてくれる千春さん。 さすが大物歌手。 アッツ違った、超大物歌手です。

1月に大阪で行なわれたステージ。夏目さんが、パイプオルガンひき始めるも、もう一回・・・・・って具合だった?んですって。『夏目、お前何ひこうとしたの?』『展覧会の絵です。』会場拍手するも夏目さんひいてくれなかったです。
『加藤は?』『クラシックは・・・・』という事で、指が動いてくれませんでした。(加藤さんに)『ピアノをやるきっかけは?』『おばさんが教えていたので・・・・』
『宇山は?』ウクレレを自分で作ったのがきっかけだそうです。
『河合は?』先輩の影響だそうで・・・・
『タツ!?』・・・(書かないでおきます。)・・・ということで進んでいきました。
ベースの石村さんは、ベルギー育ちだそうです。『かっこいいだろう!天童で生まれて、新庄で育った。米沢の女と一緒になったと訳が違うんだぞ!』と。県内各地随分ご存知です。

お友達紹介。
小田さん。♪もう終わりだね。君が小さく見える。・・・近眼の歌だと。
陽水さん。♪都会では自殺する、若者が・・・・・・・
            足寄は自殺者がいないから、都会じゃない?
財津さん。♪ほんの小さな出来事が・・・・・
こうせつさん。♪あなたははもう忘れたかしら・・・・洗い髪がない。
                    会場は笑いの渦でしたね。
『加藤!』の合図で始まる(と、私は思っています。)アノ曲。
ジャン・・・・・と入ったら千春さん、『加藤、そんなに早く終わりたいのか!』反省文でしょうか?
 

お釈迦様のお話は是非千春さんから直接聞いてくださいね。

『初めて俺のステージ見るやつ?』と聞くと拍手が・・・・・・・
会場から ♪※♪ のリクエスト。『 ※ (※※・※※)って言ってみたり、来るなって行ってみたり・・・・・・・・うるさいなんだよ!』と宇山さんのバックで歌ってくれました。7割ほどを。
せっかく ♪※※※※※ ※※※※※ ※※※※※♪ と予習して来たんだけどなー。 山形ではお披露目できませんでした。

青森から始まった東北ツアー。
『盛岡、仙台、山形と来ました。山形は2年9ヶ月ぶりです。こんなボロっちい所だけど毎回来たい。けど、スケジュールと会場が合えばいいけど県民の皆さんが結構使っている会館だ。その空き利用して我々が使っているのだから・・・・今回は、秋田、福島へは行けなかった。よろしく伝えてくれ!』と。分かりました。お伝えさせていただきます。
秋には是非、東北6県においでくださいね。お待ちしております。

たくさんの方々とお会いできた東北ツアーでした。皆さん!お世話になりました。
これから参加される皆さん! 楽しんできてくださいね。

コンレポ読んでくださった皆さん。私の記憶違いと言うのもあると思います。違っていたら・・・・・・・悪しからず!です。 なんせ、記憶細胞が減っていく一方で・・・・・・・・どうにかして頂戴!状態です。
でも。千春さんにお会いして、ちょっぴり記憶細胞も若返ったかもしれませんね。
千春パワーで、今年の夏も乗り切ろう!状態です。(気が早すぎ?)

9時22分終演。また、お会いできる日まで!

                 TONTON&PAO